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by movie4life
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ユージュアル・サスペクツ

カリフォルニアのサン・ペドロ埠頭で起こった大爆破。コカイン取引現場から強奪を狙った一味と犯罪組織の争いが原因らしい。27人が死亡し、大量のコカインと9100万ドルが消えた。関税特別捜査官クイヤンは、ただ一人無傷で生き残ったキントから尋問する。キントは、事件を操っているのは、伝説の大物ギャング「カイザー・ソゼ」であることを告げる。ソゼの企みによって、5人が偶然のごとく、別事件の容疑者として拘置所に集められたというのだ。その5人とは、元汚職警官のキートン、マクマナスとフェンスターの強盗コンビ、爆破の専門家ホックニー、そして詐欺師のキントだった。しかし、爆破によって死体は判別不能で、キートンは行方不明。ソゼの生死も定かではない。果たしてカイザー・ソゼとは何者なのか?大金とコカインの行方は?

タイトルの「ユージュアル・サスペクツ」とは、「常連の容疑者たち」という意味である。この映画の魅力は数多くあるのだが、本当の核心の面白さを、どう伝えるかは難しい。
キャストは、キートン役のガブリエル・バーン、マクナマス役のスティーヴン・ボールドウィン、フェンスター役のベニチオ・デル・トロ、ホックニー役のケヴィン・ポラック、キント役でアカデミー賞助演男優賞を受賞したケヴィン・スペイシー、クイヤン役のチャズ・パルミンテリ、それ以外にもスージー・エイミス、ジャンカルロ・エスポジート、ダン・ヘダヤ、ピーター・グリーンといった、そうそうたるクセ者ぞろいのメンバーである。
当時2作目だったブライアン・シンガー監督と脚本のクリストファー・マッカリーの驚愕の映像マジックに酔いしれて欲しい。
この最高にスタイリッシュな作品を超えるクライマックスの作品は「ない」と断言しよう。
1996年度 キネマ旬報ベストテン 第7位。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-03-17 00:01 | ヤ行