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by movie4life
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マディソン郡の橋

c0186202_12321253.jpg1989年冬、アイオワ州マディソン郡。フランチェスカ・ジョンソンの葬儀集まった長男のマイケルと妹のキャロリンは、母の遺書に「死んだら火葬にして、その灰をローズマン橋から撒いて欲しい」とあるのに当惑する。2人は彼らに当てた母の手紙と日記を読み始める。
1965年秋。農場主の妻フランチェスカは、平凡な主婦として穏やかな毎日を送っていた。そんなある日、夫のリチャードが2人の子供を連れて遠方へ出掛け、彼女は4日間、家で1人で過ごすことになる。そんな彼女の前に、ある男が道を尋ねてくる。男の名はロバート・キンケイド。旅のカメラマンで、この近くの屋根のある橋ローズマン橋を撮影に来たが道に迷ったという。橋までの道案内に車に同乗したフランチェスカ。それは2人にとって、永遠に心に残る4日間の始まりであった・・・。

ロバート・ジェームズ・ウォラーの世界的な大ベストセラーとなった同名小説を、クリント・イーストウッドが製作・監督・主演を務めて映画化。
フランチェスカ役のメリル・ストリープは、一生に一度の恋に落ち、誰にも止められないほどの感情を味わいながら、今の生活への責任から、別れを選択する女を演じている。
ロバート役のイーストウッドは、自由人でありながら、繊細でナイーブな男を見事に演じている。
本作のロケーションは全て小説に描かれたマディソン郡の実在の場所で行われており、美しい風景が胸にしみる。

鑑賞当時、20代前半で未婚だった私には、当時60歳を過ぎていたイーストウッドと、演技過剰気味のメリル・ストリープに、全く感情移入できなかった。
しかし、夫のリチャードと同じような境遇になった今なら、違った観方ができそうな気がする。その時はぜひ妻と一緒に鑑賞したいと思う。
1995年度 キネマ旬報ベストテン 第3位。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-05-31 00:10 | マ行