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おすすめ映画のレビュー・批評やランキングを紹介します!!過去に観た映画のレビューも追加していきます。お楽しみに!


by movie4life
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カテゴリ:タ行( 47 )

↓↓↓2009/08/05 UP↓↓↓
ニューヨーク。女性誌の編集者アンディは、男と別れたい女性のための「10日間で男にフラれる方法」という企画を書くことになる。一方、広告代理店に勤めるベンは、上司から「10日以内に恋人をつくれば宝石店の大きな仕事を任せる」という約束を取り付けていた。そんなアンディとベンは、とあるパーティ会場で偶然出会い、互いの本心も知らずにデートの約束を交わす。アンディは、交際が始まるとすぐに、ベタつく+スネる+わがままをこねるといった女の武器を総動員して、彼から振られるべく奮闘するのだが・・・。

互いの思惑を秘めたまま、「偽りの恋愛」を繰り広げる2人をユーモラスに描いたドナルド・ペトリ監督によるラブ・コメディ作品。
アンディ役のケイト・ハドソンがとにかくキュートで、そのワガママぶりが笑いを誘う。傑作コメディを多く残している母親のゴールディ・ホーンを超えられるか、今後も注目していきたい。
ベン役は、マシュー・マコノヒーが演じている。

2人のやりとりが楽しめる作品ではあるが、エンディングで、もう一捻りロマンチックな結末を用意して欲しかったと感じるのは欲張りすぎだろうか。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-08-05 00:01 | タ行

トゥルー・ロマンス

デトロイトのコミック・ブック店で働くクラレンスは、エルビス・プレスリーとカンフー映画が何よりも好きな若者。誕生日の夜、映画館でソニー千葉の3本立てを観ていた彼は、アラバマというキュートな女の子と知り合い、意気投合する。彼女は、勤め先の店長が誕生日のお祝いにと差し向けたコールガールだったが、恋に落ちた2人は、数時間後には結婚していた。クラレンスは、彼女の元ヒモであるドレクセルに話をつけに行くが、殺されかかり、逆に相手を殺してしまう。その上、彼女の衣装が入っていると思って持ち帰ったスーツケースには、大量のコカインが入っていた・・・。

激しい恋に落ちた男女の逃避行を、クエンティン・タランティーノ脚本、トニー・スコット監督で描いた作品。
クラレンス役のクリスチャン・スレーターが、理想の彼女と出逢い、殺人まで犯して過激に無計画に突き進んでいく青年を演じる。
アラバマ役のパトリシア・アークエットが、豹柄の似合う、映画史に残るキュートでチャーミングなヒロインを演じる。クラレンスが彼女のヒモを殺害したと聞いた時の「なんてロマンティック!」と感動するシーンは最高である。
クラレンスの元警官の父親役をデニス・ホッパーが、コカインの行方を追うマフィアのヴィンセンツォ役をクリストファー・ウォーケンが演じている。2人の緊張感ある対決シーンも、この映画の見所の一つである。
ドレクセル役をゲイリー・オールドマン、いつもラリってるフロイド役をブラッド・ピット、それ以外にヴァル・キルマー、サミュエル・L・ジャクソンといった主役級の個性派俳優が脇を固めている。

愛と暴力に溢れた道を疾走する2人を描いた、最高にロマンティックでクールなバイオレンス恋愛映画。
タランティーノのアクの強い脚本を、トニー・スコット監督がスタイリッシュに演出しており、その絶妙なハーモニーと、出演者たちの名演が、この映画を最高に魅力的な作品へと昇華している。
繰り返し流れる木琴の音色と、パトリシア・アークエットのキュートな魅力が印象に残る、私の大好きな1本。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-08-02 00:02 | タ行

トップガン

カリフォルニア州ミラマー海軍航空隊基地。若きパイロットのマーベリックとパートナーのグースの2人は、アメリカ海軍のトップ1パーセントのエリート・パイロット「トップガン」を養成する訓練学校に入校する。日々繰り返される厳しい訓練も、マーベリックはグースとの絶妙なコンビネーションで、次々と課題をクリアしていく。しかしライバルのアイスマンは、彼のハメをはずした操縦を批難し、無謀と忠告する。その一方で、マーベリックは新任の女性教官チャーリーと恋に落ちていく・・・。

F-14トムキャットのエリート・パイロットの養成学校を舞台に、ひとりの若者の青春、友情、希望、挫折、生と死そして高まる愛を、ダイナミックな飛行シーンとロックのリズムに乗せて描いた、トニー・スコット監督によるメガヒット映画。
マーベリック役のトム・クルーズは、この映画の大ヒットとともに、トップスターへの道を駆け上がる。
チャーリー役のケリー・マクギリスが、マーベリックと恋に落ちる魅惑の女性を、美しく演じている。
アイスマン役をヴァル・キルマー、グース役をアンソニー・エドワーズ、グースの妻キャロル役をメグ・ライアンが演じ、後にハリウッドでブレイクするスター達が大挙して本作に出演している。
ケニー・ロギンスの「デンジャー・ゾーン」、ベルリンの「愛は吐息のように」が収録されたサントラ盤も、大ヒットした。

戦闘機を操縦し、バイクで疾走し、女性教官と恋に落ちるトム・クルーズが、とにかく格好いい。
アメリカ海軍の全面協力による空中戦は迫力満点で、当時のソ連のミグ戦闘機を撃墜してしまうシーンにも、「それはアカンやろう」と思いつつ興奮してしまう。
主人公の人物描写の薄さはともかく、1980年代を代表する映画であることは間違いない。
評価:★★★★
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by movie4life | 2009-07-30 00:01 | タ行
チャーリーは、家が傾くほど貧しい家で、失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれながらけなげに明るく暮らしていた。彼の家の近くには、ここ15年間、誰1人出入りしたことがない世界一のチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカは、世界中の商品の中に5枚だけ入っている「ゴールデン・チケット」を引き当てた者に、工場の見学を許可するという声明を発表した。そして、チャーリーも奇跡的に幸運のチケットを手にし、工場へと招かれるのだが・・・。

一風変わった経営者に案内されて、一癖も二癖もある5人の子供たちが見学する謎に満ちたチョコレート工場を、ティム・バートン監督がブラックユーモア満載で描き出す。
ウォンカ役のジョニー・デップは、本作がバートン監督との4度目のコンビ作となり、奇妙な演技も安心して観ていられる。

チョコレート工場内の様子は、カラフルとかポップとかという言葉では表現できないぐらい独創的な世界が広がっている。工場の従業員である小人のウンパ・ルンパの歌とダンスも、強烈な印象を残す。
バートン監督の盟友ダニー・エルフマンの音楽も、本作の世界観にぴったりで素晴らしい。

ストーリーは、ティム・バートンのブラックな世界を楽しめるかどうかによって、観る人を選ぶだろう。
細かいことだが、チャーリー少年が拾ったお金をネコババして、チョコレートを買ったシーンには違和感を感じた。道に落ちているお金を交番に届けるのは、真面目な日本人ぐらいなのだろうか。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-25 00:03 | タ行
ブルックリン。その年一番の猛暑の日、イタリア人のピザ屋のオーナー、サルは、人種差別主義者のビノと暢気なヴィトの2人の息子と共に、近所の黒人たちにピザを売っていた。ピザ屋の宅配人ムーキーは、暇を見付けては恋人のティナと会っている。その日、黒人活動家のバギン・アウトは、店内にイタリア系スターの写真しか飾られていないのを見て、黒人スターの写真を飾れとサルに抗議するが聞き届けられず通りでサルの店のボイコットを叫び出す。またサルは、巨大なビート・ボックスを持って店にやって来たラジオ・ラヒームとの間にも一悶着起こしていた。やがて、これらの出来事がきっかけとなり、ある事件が発生。ついには暴動へと発展していく・・・。 

ブルックリンを舞台に、人種差別問題を描いたスパイク・リー監督・製作・脚本・主演の衝撃作。
ムーキー役をスパイク・リー、サル役をダニー・アイエロ、ラジオ・ラヒーム役をビル・ナン、ビノ役をジョン・タートゥーロが演じている。
まだハリウッドでブレイクする前のサミュエル・L・ジャクソンがラジオ局のDJラブ・ダンディ役で、マーティン・ローレンスがシーという端役で出演している。

この作品は、オバマ大統領がミシェル夫人との初デートで鑑賞したというエピソードから、最近あらためて注目されることになった。
パブリック・エネミーの「ファイト・ザ・パワー」をバックに、ユニークな住民たちの人物スケッチを、リズミカルにつなぎ合わせながら、思いもよらないラストに向かって、ストーリーが突き進んでいく。
抜群のセンスで、監督スパイク・リーの名を世界中に知らしめた傑作である。
1990年度 キネマ旬報ベストテン 第5位。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-19 00:01 | タ行

地球は女で回ってる

c0186202_20523834.jpg自分の私生活をネタにしてベストセラー作家になったハリーは、3回の離婚歴がある独身男。だが、最近はスランプに陥り、精神分析医の元を訪れていた。ある日、3番目の妻ジェーンの妹で愛人関係にあったルーシーが、自分たちの関係を著作で暴露したために怒鳴り込んでくる。2番目の妻ジョーンには母校で行われる自分の表彰式に息子のヒリーを連れて行きたいと頼むが断られ、別れた恋人フェイは冒険家のラリーと結婚すると言う。悩みが増えるなかで、彼は次第に虚構と現実の区別がつかなくなっていき・・・。

中年小説家が別れた妻や恋人と繰り広げる悲喜劇を描いた、ウディ・アレン監督・主演のロマンティック・コメディ。
ハリー役をウディ・アレンが、ルーシー役をジュディ・デイヴィス、フェイ役をエリザベス・シューが、ラリー役をビリー・クリスタルが演じている。
また、ハリーの作中の空想上の人物役を、デミ・ムーアとロビン・ウィリアムズが演じている。

登場人物が非常に多く、現実と空想の映像が入り交じり、やや複雑な印象を与える作品となっている。
ただし、ひとりだけ常にピントがボケてしまう俳優メル役のロビン・ウィリアムズが、とてもユニークで面白い。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-09 00:17 | タ行

泥棒野郎

c0186202_22192511.jpg気が弱く見た目も弱々しいバージルは、幼少の頃から悪事を働いては間抜けな失態を繰り返し、シャバと刑務所を往復する生活を送ってきた。そんなある日、バージルは美女ルイーズと出会う。身分を偽り彼女をモノにするが、またしても銀行強盗で刑務所行きとなる。しかし、ルイーズは彼を見捨てなかった。バージルは脱走に成功し、ルイーズと再会。2人は結婚し、バージルもセールスマンとして堅気の生活を送ろうとする。しかし平穏な生活は長続きせず、銀行強盗を計画するも、再び刑務所へ送られる。悪名高いアリゾン刑務所へ送られたバージルだったが、再び脱走に成功する。こうして、罪を重ねては家族を連れた逃避行を繰り返すバージルだったが・・・。

悪の道で名をなすことを夢見る落ちこぼれが、ドジを続けながら前科53犯の有名人になるまでを描いたウディ・アレン監督・主演のデビュー作。
ナレーションに導かれたセミ・ドキュメンタリー・スタイルで展開していくストーリーは、おバカなギャグ満載で、直球勝負のジョークも分かりやすい。
ヒロインのルイーズ役のジャネット・マーゴリンの美しさも印象に残る。
とにかくテンポがよく、誰が観ても楽しめる、ウディ・アレン監督の初期の代表作。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-06-19 00:01 | タ行

ターミネーター4

ターミネーター・シリーズの第4弾。
2018年、「スカイネット」が引き起こした核戦争「審判の日」をかろうじて生き延びた人間たちは、抵抗軍を組織し、機械軍との死闘に身を投じていた。抵抗軍のリーダーとなったジョン・コナーは、将来自分の父親になる宿命を担った少年、カイル・リースを探していた。そんなある日、マーカス・ライトという謎の男が現れる。彼は過去の記憶を失くしており、脳と心臓以外はすべてが機械だった。果たして、マーカスは敵か味方か。しかし、マーカスからカイルの身に危機が迫っていることを知らされ、ジョンはマーカスと共に「スカイネット」の中枢へと侵入する・・・。

大ヒットシリーズの4作目にして、これまで語れなかった「本当の未来」を描くSFアクション大作。
ジョン・コナー役のクリスチャン・ベイルが、カリスマ性のある人類のリーダーを説得力たっぷりに演じている。
マーカス・ライト役のサム・ワーシントンが、凶暴性と優しさをあわせ持った複雑なキャラクターを熱演している。機械と人間の違いは何なのか。人の心はどこに宿るのか。そんな、本作の主題となるテーマのキーパーソンであり、彼の演技が、本作に単なるSF映画にはない深みを与えている。

荒涼とした大地、廃墟と化した大都市、そこで繰り広げられる人類対機械軍の死闘。
本作では、ターミネーターも様々なタイプが登場する。バイク型の「モトターミネーター」や「T-600」、「T-700」、そしてシリーズ全てに登場している「T-800」。掃討用空中移動マシーン「ハンターキラー」や、巨大ロボット「ハーヴェスター」も人類の脅威である。
これら未来の世界観は、過去の3作品の世界観を十二分に踏まえており、本シリーズのファンにも違和感なく受け入れられると感じた。今までのストーリーを尊重しつつ、さらに自分の解釈で、作品の世界観を発展させた、マックG監督の手腕は見事である。
「5作目」を期待せずにはいられない、そんな1本であった。
評価:★★★★
>>公式サイト
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by movie4life | 2009-06-15 00:04 | タ行

ターミネーター3

ターミネーター・シリーズの第3弾。
防衛コンピュータ「スカイネット」が管理する未来社会から送り込まれたT-1000の襲撃を、T-800の活躍で生き残ったジョン・コナー。それから10年後の2004年、「審判の日:1997年8月29日」は回避され、彼は放浪の旅を続けていた。そんなある日、2032年から新たな女性型ターミネーター「T-X」が送り込まれてくる。T-Xは、リストにある人間たちの抹殺を開始した。再び戦いに身を投じるジョンの前に、あのT-800と同じ形状のターミネーター「T-850」が姿を現わす・・・。

T-850役のアーノルド・シュワルツェネッガーは、久々のターミネーターを熱演している。しかし、残念ながらアクションシーンの演出には新鮮味を感じなかった。クレーン車での派手なアクションも、CGだというのだから驚きである。
ジョン・コナー役のニック・スタールは好演しているが、前作からの流れを考えると、私はミスキャストだと思う。

ラストで明らかになる「スカイネット」の正体は、1作目が製作された1984年当時では、とうてい考えられなかった設定であろう。この20年間のIT社会の進歩を感じずにはいられない。
ジョナサン・モストウ監督作品。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-06-15 00:03 | タ行

ターミネーター2

ターミネーター・シリーズの第2弾。
あれから10年後の1994年、人類滅亡の日は3年後に迫っていた。前作で結ばれたサラ・コナーと未来から来たカイル・リースとの間に生まれたジョン・コナーこそ、未来における機械軍との戦争で人類を勝利に導くリーダーだった。そんな、少年に成長したジョンの前に、未来から再び2体のターミネーターが送り込まれてくる。1体は彼を殺す使命を受けた液体金属でできた最新型T-1000、もう1体は、ジョンを守るために送られた前作と同タイプのT-800であった。一方、来るべき未来の戦争を知る唯一の人間サラは狂人扱いされ精神病院へ入れられていた・・・。

前作の10倍の制作費1億ドルが投入された、ジェームズ・キャメロン監督のSFアクション超大作。
T-800役のアーノルド・シュワルツェネッガーは、アクション俳優として最高の演技を見せてくれている。用水路を、オートバイにまたがり、片手でショットガンをぶっ放すシーンは、最高にかっこいい。
サラ役のリンダ・ハミルトンに前作の女子大生の面影はない。息子を守るために鍛え上げられた肉体は、まさに男顔負けの女戦士である。この変貌ぶりには、すさまじい役者魂を見せつけられた。
ジョン役のエドワード・ファーロングが、T-800との友情を育む少年役を好演している。一時期、アルコールと薬物に溺れた彼の、役者としての再浮上を願いたい。
T-1000役のロバート・パトリックが、感情のない殺人マシーンに徹している。T-800との対決シーンは手に汗を握る迫力である。

特殊金属でできた変幻自在の新型ターミネーターのCGは驚異的である。このCGは「アビス」で海水に姿を借りた宇宙人を視覚化した技術を流用したという。この技術をT-1000のCGに用いるという発想がなければ、本作の脚本は生まれず、興行的にもここまでの成功はなかったであろう。
間違いなく超一級の娯楽大作だが、個人的には前作の方が私は好きである。ターミネーター自体の恐怖感やキャラクターの描きこみなど、脚本の完成度としては前作の方が上のように感じた。
1991年度 キネマ旬報ベストテン 第8位。
評価:★★★★
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by movie4life | 2009-06-15 00:02 | タ行