おすすめ映画のレビュー・批評やランキングを紹介します!!過去に観た映画のレビューも追加していきます。お楽しみに!


by movie4life
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カテゴリ:ハ行( 78 )

↓↓↓2009/08/07 UP↓↓↓
TVリポーターのブリジットは、弁護士のマークと付き合い始めて6週間。幸せの絶頂だった。しかし、マークと美人アシスタントのレベッカとの噂や、互いの行き違いが原因で大ゲンカをしてしまう。落ち込むブリジットのもとに、TVリポーターに転職した最低男ダニエルとコンビで、タイへ旅行番組の取材に行くという話が舞い込んでくる・・・。

監督がビーバン・キドロンに変わった、大ヒット映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編。
前作以上に、役作りのためにポッチャリしたレネー・ゼルウィガーの役者魂はすごい。
真面目な弁護士マーク役をコリン・ファース、浮気男の上司ダニエル役をヒュー・グラントが前作に引き続き、出演している。

前作は恋に仕事に奮闘するブリジットに好感が持てたが、本作は空回りするブリジットが目に付き、イマイチ好感が持てなかった。
恋は成就してからが、難しいということだろうか。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-08-07 00:01 | ハ行
↓↓↓2009/08/06 UP↓↓↓
ロンドンの出版社に勤めている32歳、独身、ダイエットが目標のブリジットは、ある夜セクシーな上司ダニエルと急接近する。しかし、彼はとんだ浮気男だった。傷心のブリジットは、TVリポーターに転職する。やがて、ブリジットは以前紹介された弁護士マークと再会し、彼女に好意を示してくれる。そしてブリジットの33歳の誕生日の夜、マークがお祝いに来るのだが、そこへダニエルが現れる・・・。

恋に仕事に奮闘する女性主人公の活躍を描いた、シャロン・マグアイア監督による爽やかなコメディ。
ブリジット役のために、6キロも太ったレネー・ゼルウィガーの役者魂には脱帽である。
真面目な弁護士マーク役をコリン・ファース、浮気男の上司ダニエル役をヒュー・グラントが演じる。

イギリス人監督によるロンドンが舞台の作品なだけに、「いかにもイギリス映画」という趣きが強い作品になっている。
主演のブリジットに、独身の30代女性なら、色々と共感できるのだろうか。
気軽な気持ちで観れる、後味が爽やかなロマンチック・コメディ。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-08-06 00:01 | ハ行

ヘアスプレー

1962年、ボルチモア。おしゃれとダンスが大好きなビッグサイズの女子高生トレーシーの夢は、人気TV番組「コーニー・コリンズ・ショー」に出演して、憧れのリンクと踊ること。ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、自分と同じく大柄な母親エドナの反対を押し切り、オーディションに参加するが、番組プロデューサーのベルマから、太っていることを理由に落とされてしまう。その日、黒人のシーウィードからR&Bのステップを教わったトレーシーを、リンクが目撃する。さらにダンスパーティーで、主催者のコーニーに気に入られ、番組のレギュラーに抜擢されると、一躍人気者になる。だが、そんな彼女の成功が面白くないベルマとアンバー母娘は、様々なトラブルを仕掛けてくる。番組に月に1回「ブラック・デー」という黒人のみが出演する日があり、コーニーは差別の廃止をベルマに提案するが、逆に「ブラック・デー」自体を廃止してしまう。そこで、トレイシーはある提案をするのだが、それがきっかけで大事件が発生してしまう・・・。

トニー賞受賞のブロードウェイ・ミュージカルを、アダム・シャンクマン監督が豪華キャストにより映画化した痛快コメディ。原作は、1988年のジョン・ウォーターズ監督による同名作品で、監督が端役で出演している。
トレーシー役を、オーディションで選ばれたニッキー・ブロンスキーが天真爛漫に演じている。
トレーシーの母親エドナ役を、驚異の特殊メイクでジョン・トラヴォルタが演じ、久々に華麗なダンスを披露している。
ベルマ役をミシェル・ファイファーが、トレーシーの父親ウィルバー役をクリストファー・ウォーケン、リンク役をザック・エフロンが演じている。

アダム・シャンクマン監督は、人種問題を絡めつつも、決して重い内容にならないように演出している。
親子愛や夫婦愛、友情や恋が、歌と踊りに合わせてバランスよく描かれており、観る者を幸せな気持ちにしてくれる作品。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-17 00:01 | ハ行
ハリー・ポッター・シリーズの第6弾。
闇の帝王ヴォルデモートの脅威が、魔法界だけでなく人間界にも及び始める。ダンブルドア校長と6年生になったハリーは、最終決戦に向け、不死身のヴォルデモートを倒す鍵を見つけるべく、彼の過去の記憶を探っていく。そして、ダンブルドア校長は、その重要な手がかりを知る旧友で元同僚のホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎え入れるのだった。一方、ハリーとジニー、ロンとハーマイオニーらホグワーツ魔法魔術学校の生徒達には春が訪れ、学校中で恋の騒ぎを繰り広げる。そんなロマンチックなムードの中、ホグワーツに悲劇が忍び寄っていた・・・。

監督は前作に引き続き、デヴィッド・イェーツ監督が担当。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ、ロン役のルパート・グリント、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンの3人は、思春期ならではの恋のエピソードを中心に各キャラクターを演じている。
スラグホーン教授役のジム・ブロードベントが、かつて学生時代のトム・リドル(=ヴォルデモート)を教えたこともある本作のキーマンを演じる。
幼少期のトム・リドル役を、ヴォルデモート役のレイフ・ファインズの甥であるヒーロー・ファインズ=ティフィンが演じている。

ラストには、本作のタイトルにある「謎のプリンス」の正体が明らかになり、鑑賞前から大抵の人が想定できる「そのまんまの悲劇」がハリーを襲う。
また本作は、シリーズの中で「ハリーが最も活躍しない」作品になっている。ロンとハーマイオニーも、恋にうつつを抜かしており、前作の「ダンブルドア軍団」結成の意気込みが嘘のようである。

本作のキャッチフレーズ「クライマックスは、ここから始まる!」にある通り、最終章に向けたネタ振りが満載で、未回収の謎だらけの作品となっている。
それで、次作「ハリー・ポッターと死の秘宝 前編」の公開予定が2010年11月だというのだから、ちょっと上映間隔が開きすぎではないだろうか。
本シリーズのファンには、酷な上映スケジュールである。
評価:★★★★★
>>公式サイト
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by movie4life | 2009-07-16 00:06 | ハ行
c0186202_19282744.jpgハリー・ポッター・シリーズの第5弾。
人間界で「吸魂鬼ディメンター」に襲われたハリーは、魔法を使ってしまい退学の危機に直面する。魔法省で懲戒尋問を受けることになったハリーのもとにヴォルデモートと戦うべく集まった「不死鳥の騎士団」のメンバーが現れる。彼らの本部となっているブラック邸には、ウィーズリー家の人々やハーマイオニー、シリウス、ホグワーツの一部の教授が集まっていた。魔法省の尋問に、ダンブルドア校長が証人として出廷したおかげでハリーは処罰を免れる。無事ホグワーツ魔法魔術学校の5年生に進級したハリーだったが、魔法省は学校の監視役として新任教師アンブリッジを送り込んでくる。一方、ヴォルデモートの悪夢に苦しむハリーは、ロンやハーマイオニーたちと秘かに「ダンブルドア軍団」を結成するのだった・・・。

本作から監督がデヴィッド・イェーツに変わり、魔法界を二分する戦いが本格化していく。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ、ロン役のルパート・グリント、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンら3人を中心に、「ダンブルドア軍団」を結成しヴォルデモートとの全面戦争に向けて、立ち上がる。
べラトリックス役のヘレナ・ボナム=カーターが、ヴォルデモートの手下「死喰い人」の一員を憎々しく演じている。
アンブリッジ教授役のイメルダ・スタウントンが、魔法大臣が送り込んだスパイ役を、ピンク色の衣装で印象的に演じている。

本作のハリーは、今までの優等生タイプではなく、孤独と悪夢に悩む思春期の少年を熱演している。
しかし、ストーリーに内容を詰め込み過ぎており、クライマックスのハリーの大切な人との別れが、イマイチ盛り上がりに欠けてしまっている。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-15 00:05 | ハ行
c0186202_22305516.jpgハリー・ポッター・シリーズの第4弾。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は無事にホグワーツ魔法魔術学校の4年生に進級。新学期早々ダンブルドア校長から、100年ぶりに「三大魔法学校対抗試合」がホグワーツ主催で復活することが発表される。それは、世界の3大魔法学校の生徒が一堂に会し、各校から1名ずつ選ばれた17歳以上の代表選手が魔法の力を競い合う交流戦であった。代表選手は立候補した生徒の中から、「炎のゴブレット」が選び出すという。各校の代表3名が選ばれた直後、立候補もしていない14歳のハリーが、なぜか4人目の選手として選ばれてしまうのだった・・・。

本作から監督がマイク・ニューウェルに変わり、映画全体がさらにダークな雰囲気になっている。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ、ロン役のルパート・グリント、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンの3人も成長して、それぞれ恋愛を経験する。
新聞記者リータ・スキーター役をミランダ・リチャードソンが演じている。
そして、本シリーズの最重要人物役をレイフ・ファインズが演じている。

対抗試合を中心にテンポよくストーリーが展開していき、本シリーズのターニングポイントとなる展開がラスト30分間に待っている!
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が、それぞれ少年・少女から大人へと成長していくという意味でもターニングポイントとなる作品である。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-14 00:04 | ハ行
c0186202_217718.jpgハリー・ポッター・シリーズの第3弾。
今年も意地悪なダーズリー一家のもとで夏休みを過ごすハリーだったが、伯母マージの仕打ちに耐えかねて、人間界で魔法を使ってしまう。ハリーは退学の危機に直面するが、魔法省のファッジは規則を破ったハリーを全く咎めずに、居酒屋「漏れ鍋」で一夜を明かすよう説得する。それは、凶悪犯シリウス・ブラックが牢獄アズカバンから脱獄したためであった。シリウスは、悪の魔法使いヴォルデモート卿をハリーの両親に引き合わせて死に追いやった張本人で、今度はハリーを殺そうとしているというのだ。そんなハリー、ロン、ハーマイオニーはホグワーツに戻り、3年生に進級。そして、不気味なアズカバンの看守「吸魂鬼ディメンター」たちも警備員としてやってくるのだった・・・。

本作から監督がアルフォンソ・キュアロンに変わり、ストーリーから幼さが抜けて、映画全体の雰囲気がダークになった。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ、ロン役のルパート・グリント、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンらレギュラー陣に加えて、新たに重要なキャラクター、シリウス・ブラック役でゲイリー・オールドマンが出演している。
ルーピン教授役のデヴィッド・シューリスが、ある秘密を抱えたキャラクターを演じている。
トレローニー教授役のエマ・トンプソンが、登場場面は少ないものの、芸達者ぶりを見せてくれる。
また、前作撮影後にリチャード・ハリスが亡くなったため、本作からはダンブルドア校長役をマイケル・ガンボンが演じている。

監督が変わり、脚本にも深みが増して、大人の鑑賞に十分堪えうる内容になっている。
前作と打って変わって本作では、ハーマイオニーが大活躍する。
でも何といっても、本作の最大の見所は「エクスペクト・パトローナム!!!」の呪文を叫ぶハリーで、最高に格好いい!
評価:★★★★
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by movie4life | 2009-07-13 00:03 | ハ行
c0186202_0213189.jpgハリー・ポッター・シリーズの第2弾。
意地悪な叔父ダーズリー一家のもとで夏休みを過ごすハリーのもとに、「屋敷しもべ妖精」のドビーが現れて、ホグワーツ魔法魔術学校に行ってはいけないと警告する。しかしハリーは、空飛ぶ車で助けに来てくれた親友ロンと共に、叔父の家を抜け出す。そして新学期、晴れて2年生となったハリーとロンは、もう1人の親友ハーマイオニーとも再会し、充実した学校生活を送っていた。そんなある日、校内で「生徒が石になる」というが事件が次々と発生。そして「秘密の部屋は開かれたり。継承者の敵よ、気をつけよ。」という警告の文字が壁に現われる。この謎を調べるうちに、3人は50年前にも同じような事件が起こっていたことを知るのだった・・・。

監督は前作に引き続き、クリス・コロンバス監督が担当。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ、ロン役のルパート・グリント、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンらお馴染みのメインキャラクターのほか、新キャラクターも続々登場する。
なかでも、ロックハート教授役のケネス・ブラナーが、自らの武勇伝を小説にして華々しく登場するも、いざとなるとダメダメの魔法使いを面白おかしく演じている。

ハリー、ロン、ハーマイオニーはもちろんダンブルドア校長やハグリッドが、画面の中で生き生きと活躍し、安心して観ていられる。
個人的には、ハーマイオニーにもう少し活躍してほしかった。残念!
評価:★★★★★
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (1枚組) [DVD]
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by movie4life | 2009-07-12 00:02 | ハ行
c0186202_22451074.jpgハリー・ポッター・シリーズの第1弾。
孤児のハリー・ポッターは、意地悪な叔父一家のもとに身を寄せ、階段下の物置部屋で暮らしていた。そんなハリーの11歳の誕生日に一通の手紙が届く。それは魔法魔術学校の入学許可証だった。そして、孤児である自分には優秀な魔法使いの両親がいたが悪の魔法使いヴォルデモート卿との戦いで亡くなったこと、自分にも不思議な力が備わっていることを初めて知る。手紙に導かれるまま、ホグワーツ魔法魔術学校にたどり着いたハリーは、立派な魔法使いになるための厳しい勉強と修行の日々を過ごす。同級生のロンとハーマイオニーという友達もでき、楽しい毎日を送るハリーだったが、ある日、学校に隠された「賢者の石」の存在を知る・・・。

J.K.ローリングによる史上最強の傑作ファンタジー小説シリーズを、クリス・コロンバス監督が映画化した記念すべき第1作。
ハリー役のダニエル・ラドクリフ、ロン役のルパート・グリント、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンの3人の、ホグワーツ魔法魔術学校での活躍が生き生きと描かれており素晴らしい。
ダンブルドア校長役のリチャード・ハリスを始め、マギー・スミス、アラン・リックマン、ロビー・コルトレーン、イアン・ハートら名優たちが教授役で脇を固めている。

上映時間が長いのとクライマックスの盛り上がりに欠けるのは、原作を忠実に映画化しているため、ある程度やむを得ないだろう。
評価:★★★★★
ハリー・ポッターと賢者の石(1枚組) [DVD]
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by movie4life | 2009-07-11 00:01 | ハ行

ブロードウェイと銃弾

c0186202_105913.jpgデビッドはブロードウェイでの成功を夢見る新進劇作家。新作の上演が決まったものの、暗黒街の顔役ニックの情婦で演技力ゼロのオリーブを配役に加えるという条件がついた。主演に元大女優のヘレン、相手役に異常食欲のワーナーが決まり、稽古が始まる。オリーブには口うるさいボディ・ガードのチーチが付いてきた。やがて、デビットはわがままで酒好きのヘレンに魅了され始め、2人の気持ちは盛り上がっていく。そんなある日、チーチが演出に口を挟む。デビッドは、皆がチーチの意見に賛成するのに激怒しながらも、彼の素晴らしいアイデアに頼り始めるようになる。かくして2人の共同脚本で進行していくことになる。ワーナーはプレッシャーから日ごとに太っていくし、オリーブは一向にセリフを覚えられない。そして、アーティスト精神が高揚したチーチにいたってはオリーブを殺してしまう。一体、プロードウェイの初日は無事迎えられるのだろうか・・・。

ひとつの芝居をめぐって織り成される様々な人間の喜怒哀楽を、ウディ・アレン監督が描いた作品。
デビッド役をジョン・キューザック、オリーブ役をジェニファー・ティリー、チーチ役をチャズ・パルミンテリが演じている。
ヘレン役のダイアン・ウィーストは、本作の演技でアカデミー賞助演女優賞を受賞している。個人的には「バックマン家の人々」での演技以来、お気に入りのダイアン・ウィーストが、本作のお茶目な女優役でアカデミー賞を受賞したことが嬉しかった。

自身でブロードウェイに芝居をかけた経験を持ち、ブロードウェイの裏の部分を知り尽くしているアレン監督だけに、思わずニンマリできる愉快なエピソードが散りばめられている。
とはいえ、アレン監督が出演していない作品だけに、監督独特のアクの強さが弱められ、誰もが楽しめるウェルメイドなコメディに仕上がっている。
1995年度 キネマ旬報ベストテン 第7位。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-06 00:14 | ハ行