おすすめ映画のレビュー・批評やランキングを紹介します!!過去に観た映画のレビューも追加していきます。お楽しみに!


by movie4life
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カテゴリ:ハ行( 78 )

バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズの第2弾。
1985年に戻ってきたマーティは、ドクから未来の自分の子供の身が危ないと聞かされ、2015年にタイム・スリップする。未来に行ったマーティは、息子のジュニアが悪の道に入るのを食い止めることに成功する。しかしその間に、マーティが賭けのためのネタ本として目をつけていたスポーツ年鑑が、年老いたビフに盗まれ、過去のビフに渡されてしまう。その事実を知らずに、1985年に戻ったマーティ達は、すっかり荒廃した町を見て愕然とする。ビフがスポーツ賭博で連戦連勝し、歴史を変えて町のボスになっていたのだ。歴史を元に戻すために、マーティとドクは、再び1955年へタイム・スリップするのだった・・・。

空飛ぶスケボーや飛行型の乗用車など未来の町の様子は、遊び心が溢れている。
スポーツ年鑑を取り戻す日が、PART1のダンスパーティの日という設定も、2人のマーティが大騒動を起こす結果となり楽しめる。
ロバート・ゼメキス監督作品。
評価:★★★★
c0186202_0720100.jpg
バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-05-14 00:02 | ハ行
バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズの第1弾。
高校生マーティは、科学者ドクが開発したデロリアンに乗り込んで、1955年にタイム・スリップしてしまう。過去の時代のドクの協力で、元の時代に戻る方法は見つかるが、高校生時代の母親がマーティに一目惚れしてしまう。このまま内気な父親と母親が結ばれなければ、自分の存在が消えてしまう・・・。

全ての伏線が見事に繋がる脚本は見事。SFファンタジーの傑作であるこの映画で、私は「映画を観ることの楽しさ」を知ることができた。
ロバート・ゼメキス監督作品。
評価:★★★★★
c0186202_036379.jpg
バック・トゥ・ザ・フューチャー (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-05-14 00:01 | ハ行
ある日、ワシントンのフィットネスセンターで、CIAの機密情報が書き込まれた1枚のCD-ROMが見つかる。従業員のチャドとリンダは、一獲千金を狙い、持ち主の元CIA局員オズボーンを脅迫する。一方、オズボーンの妻ケイティは、財務省連邦保安官ハリーと不倫中で・・・。

コーエン兄弟が、豪華キャストを迎えて描いたクライム・コメディ。
ジョージ・クルーニーが、出会い系サイトにハマり、重複不倫中のハリー役を、おバカに演じている。
フランシス・マクドーマンドが、全身整形願望で頭がいっぱいなリンダ役を、おバカに演じている。
ジョン・マルコビッチが、アル中を理由にCIAをクビにされたオズボーン役を、おバカに演じている。
ブラッド・ピットが、iPod中毒の単細胞なトレーナー、チャド役を、かなりおバカに演じている。
リチャード・ジェンキンスが、リンダを密かに想う上司のテッド役を、唯一常識的に演じていたが、最後におバカなことをしてしまう。
以上の5人については、それぞれの俳優の出演を想定して、コーエン兄弟が脚本を書いたという。
ティルダ・スウィントンは、オズボーンの妻にして、ハリーと不倫中のケイティ役を、常にイライラしながら演じている。

かなりおバカな映画で、鑑賞後には特に何も残らない作品。
エンドクレジッドで流れる、ファグスの「CIAマン」という曲も、おバカで最高だった!!
それにしても、こんなおバカな人々を演じることに、出演者たちは即決したというのだから、ハリウッドにおけるコーエン兄弟の人気は大したものである。
かくいう私も、「ミラーズ・クロッシング」でコーエン兄弟にハマって以来、何度か期待を裏切られることがあっても、ついつい映画館に足を運んでしまう、おバカな観客なのだが。
評価:★★★★★
>>公式サイト
c0186202_1172451.jpg
バーン・アフター・リーディング (ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー 出演) [DVD]

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-05-13 00:11 | ハ行
香港製のラブ・コメディ「君さえいれば/金枝玉葉」の続編。
晴れて恋人同志として暮らし始めたサムとウィン。だが、お互いの生活リズムが違うため、サムはイライラを募らせていく。現状を打開すべく、ウィンは再び男装して芸能界に復帰する。ウィンは新人賞も受賞して絶好調。そんな彼女の前に、かつて男装の麗人として一世を風靡した女性シンガー、フォンが出現。同じマンションに住むことになたフォンは、ウィンにとって何でも話せる相談相手となるが、フォンは男装のウィンを男と思い込み、心惹かれていく・・・。

恋人たちが体験する心の迷いや試行錯誤を、ユーモアと愛情たっぷりに描くサムとウィンの第2章。
前作から引き続き、レスリー・チャン、アニタ・ユン、エリック・ツァン、カリーナ・ラウが出演。
フォン役のアニタ・ムイが、セルフ・パロディのような大スター役を、存在感たっぷりに演じている。
前作でもウィンの友人ユーロウ役を演じたチャン・シウチョンが、フォンの同居人オー役のテレサ・リーに猛アタックする役を好演している。

サムとウィンとフォンの三角関係を描いた本作は、より等身大の現実に近づいたコメディになっている。
ピーター・チャン監督は、オードリー・ヘップバーンとアルバート・フィニーが共演している映画「いつも2人で」から本作のヒントを得たと言う。この映画では、一組の夫婦の12年間を現在と過去を巧みに交錯させながら、その愛の軌跡を描いている。
本作も、愛し合って一緒になった恋人たちが、どうやって愛を維持していくかが、テーマになっている。
前作とは違った三角関係を描きつつも、以外にシビアなストーリー展開のため、前作ほど楽しめなかったと言うのが、正直な感想である。
評価:★★★★★
c0186202_103388.jpg
レスリーチャン ボクらはいつも恋してる! 金枝玉葉2 [DVD]


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-05-05 00:05 | ハ行

フェイス/オフ

c0186202_20583021.jpgかつて冷酷無比のテロリスト、トロイによって最愛の息子を失ったFBI捜査官アーチャー。彼は飛行場での壮絶な追撃戦の末、ついにトロイを捕らえたがトロイは時限式の細菌爆弾をロサンゼルスのどこかに仕掛けていた。その場所を探るため、アーチャーは昏睡状態のトロイから顔を移植して、刑務所にいるトロイの弟ポラックスに接近する。だが、昏睡状態から目覚めたトロイは逆にアーチャーの顔を自分に移植し、アーチャーの前に現れる・・・。

憎むべき互いの顔を取り替えた2人の男の果てしなき死闘を描いた、ジョン・ウー監督によるバイオレンス・アクション。
アーチャー役のジョン・トラヴォルタとトロイ役のニコラス・ケイジが、顔の移植によって、善と悪という両極端のキャラクターを演じ分けており素晴らしい。
スローモーションと独自のカメラワークを駆使した本作のアクションシーンは華麗で美しく、もはや芸術的な領域にまで高められている。
24金が施された45口径のカスタムメイドの2丁拳銃を撃ちまくるアーチャーの姿。
壮絶な銃撃戦のさなかに幼い子供のヘッドフォンから流れる「オーバー・ザ・レインボー」。
死闘の前の静寂に包まれた教会から飛び立つ真っ白な鳩たち。
中でも、アーチャーとトロイが巨大な鏡越しに銃を突き付けあうシーンはこの映画のハイライトである。
ジョン・ウー監督は、ハリウッド進出3作目にして、歴史に残るアクション映画を誕生させた。
評価:★★★★★
フェイス/オフ 特別版 [DVD]
c0186202_210112.jpg

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-05-01 00:06 | ハ行

ブロークン・アロー

ディーキンス少佐とヘイル大尉は、核弾頭を搭載したステルス爆撃機で、ユタへと向かっていた。だが突然、ディーキンスがヘイルを非常脱出装置で機外に放り出し、2基の核弾頭を強奪する。国立公園に落下したヘイルは女性監視員テリーに協力を頼み、消えた核弾頭とディーキンスの行方を追うが・・・。

ジョン・ウー監督のハリウッド進出第2作は、「核弾頭紛失」をテーマに、男と男の対決をスリリングに描いたノンストップ・アクション。
ヘイル役のクリスチャン・スレイターが、アクション映画は初出演ながら好演。2丁拳銃で飛んでいる!
ディーキンス役のジョン・トラヴォルタは、初の悪役を楽しげに演じている。ちなみに、本作品への出演を推薦したのは、ジョン・ウー監督の香港時代からの大ファンであるクエンティン・タランティーノ監督だったとのこと。タバコを吸う仕種が格好いい。
爆撃機、ヘリコプター、列車と息もつかせぬ速さで、次々とアクションが展開される痛快作。
監督はアメリカで、本作のようなスケールの大きな映画を撮りたかったのだろうと感じた。
評価:★★★★★
c0186202_2134588.jpg
ブロークン・アロー [DVD]

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-05-01 00:05 | ハ行

ハード・ターゲット

消息を絶ったベトナム帰還兵の父ダグラスの行方を捜すべく、ニューオリンズにやって来たナターシャ。彼女は、チンピラから危ないところを救ってくれた、マーシャル・アーツの達人で船員のチャンスに、一緒に父を捜してくれるよう頼む。しかし、間もなくダグラスが焼死体で発見される。死因に疑問を感じ、独自に調査を始めたチャンスたちは、フージョン率いる武装集団の「殺人ゲーム」の標的となって、ダグラスが殺されたことを知る。そして次の標的に選ばれたのは、チャンスだった・・・。

ジョン・ウー監督のハリウッド進出第1作。
チャンス役のジャン=クロード・ヴァン・ダムが、得意のマーシャル・アーツとジョン・ウー監督演出のアクションを駆使して、とにかく格好いい。
ナターシャがバイクを運転し、バイクの上に立って銃を撃つシーン。
バイクをジープに正面衝突させ、衝突する瞬間に前転で着地し、銃で車を爆破するシーン。
セミ・オートマティックの銃を天地逆に持ち、人差し指で引き金を引くガンプレイ。
そしてクライマックスには、回し蹴りと2丁拳銃と鳩が待っている・・・。
「フェイス/オフ」や「M:I-2」にはない、B級の香り漂う大傑作。一見の価値あり!
評価:★★★★
c0186202_23592457.jpg
ハード・ターゲット (ユニバーサル・セレクション2008年第8弾) 【初回生産限定】 [DVD]

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-05-01 00:04 | ハ行
1997年、中国返還直前の香港。ユン警部補は、その強引な捜査から拳銃取り引き現場で乱闘となり、相棒のア・ロンが殺されてしまう。数日後、図書館で1人の男が殺された。武器輸出を扱うマフィアのボス、ホイの右腕であるトニーの仕事だった。トニーはその腕前ゆえ、対立組織のボス、ジョニーからも誘いがかかる。ジョニーはホイの武器庫を襲撃し、トニーはホイを裏切る。その銃撃戦の現場に駆けつけたユンは、トニーと激しく撃ち合うが、最後のところで何故かトニーはユンを殺さなかった。トニーは実はユンの上司であるチャン警視に送り込まれた秘密捜査官であり、ジョニーの組織を壊滅するのが目的だった・・・。

ユン役のチョウ・ユンファとトニー役のトニー・レオンが、クライマックスの病院内の銃撃戦では、絶妙のコンビネーションを見せる。
ハリウッド進出直前のジョン・ウー監督が、香港で撮影したハードボイルド・アクションの傑作。
評価:★★★★★
c0186202_23184914.jpg
ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌 [DVD](実際のDVDと、上記の画像とは異なる場合があります。)

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-05-01 00:03 | ハ行

パトリオット・ゲーム

トム・クランシー原作のジャック・ライアン・シリーズの第2弾。
主役のジャック・ライアンをハリソン・フォードが演じる。
休暇で妻子とロンドンに滞在中だったライアンは、皇族一家を狙ったテロ襲撃事件に遭遇する。テロリストの1人を射殺したライアンだったが、弟を殺されたテロリストは、恨みを晴らすため、ライアン一家をテロ集団の標的として狙い始める・・・。

前作とは違い、家族思いのヒーロー像をハリソン・フォードが演じている。
フィリップ・ノイス監督作品。
評価:★★★★★
c0186202_1039298.jpg
パトリオット・ゲーム アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-04-29 00:01 | ハ行

パパは、出張中!

c0186202_212043.jpg1950年、旧ユーゴスラヴィアのサラエボ。6歳の少年マリックは、祖父ムザフェル、父メーシャ、母セーナ、兄ミルザと幸せに暮らしていた。ところが、父親が愛人アンキッツァにふと漏らした国政批判のせいで逮捕され、強制収容所に入れられてしまう。不安がるマリックに対し、「父親は出張中だ」とごまかす母親だったが・・・。

反スターリン主義を標榜し、チトー政権の5ヵ年計画の実現に向けて邁進する旧ユーゴスラヴィアを舞台に、時代の波に翻弄される一家の姿を体制批判をこめて描いたヒューマン・ドラマ。
1985年カンヌ国際映画祭では、パルムドール大賞を受賞している。
少年マリックが夜な夜な繰り返す夢遊病も、そんな大人たちの不安を体言しているようである。
少年の成長を描くのどかなエピソードの数々と、それに対し、権力に支配された当時のユーゴスラヴィア庶民の憂いや悲しみが鮮やかに描かれている。
エミール・クストリッツァ監督作品。
1986年度 キネマ旬報ベストテン 第5位。
評価:★★★★★
パパは、出張中! [DVD]

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ 
現在、参加中です!!ぜひ1日1回クリックお願いします。
[PR]
by movie4life | 2009-04-28 00:01 | ハ行