おすすめ映画のレビュー・批評やランキングを紹介します!!過去に観た映画のレビューも追加していきます。お楽しみに!


by movie4life
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c0186202_032398.jpg1958年、スウェーデン。海辺の小さな町に住む12歳のイングマル少年は病気の母親の元を離れ、グンネル叔父さんが暮らす田舎の村へ行くことになった。個性的な村人たちに囲まれて過ごす楽しい日々。中でも村のガキ大将サガの姿は、イングマルの心に爽やかに焼きついた。そして、サガが少年ではないという事実は、イングマルの心を激しくゆさぶった。しかし、そんな彼の上に母親の死、愛犬シッカンとの別れといった現実は重くのしかかる・・・。

人々との出会いや別れを通して人生に目覚めていく少年の姿を、ユーモアゆたかに描いた、ラッセ・ハルストレム監督による心温まるヒューマンドラマ。
イングマル少年役のアントン・グランセリウスのまさに犬のような笑顔が、本作に不思議な魅力を与えている。
サガ役のメリンダ・キンナマンは、不思議な少女役を瑞々しく演じている。

「人工衛星に乗せられて、地球最初の宇宙旅行者の生物になったライカ犬の運命を思えば、どんな出来事も決して不幸ではない。」
12歳のイングマル少年は、いつもそう考えることで、色んな不幸を乗り越えてきた。
子供から少年へと成長していく、イングマル少年の幼年期の終わりを鮮やかに切り取った秀作である。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-26 00:01 | マ行

クルックリン

1970年代のブルックリン。そこに暮らすアフリカ系アメリカ人のカーマイケル一家は、売れないミュージシャンの父親と働き者の母親、そして5人の子供たちからなる7人家族。ダディは子供たちに優しいが、仕事もなく、金にならない曲ばかり作っている。そんなダディに愛想を尽かしたマムの怒りがついに爆発。これが原因でダディは家を出ることになる・・・。

スパイク・リー監督が、自らの少年時代を描いた家族ドラマの秀作。
ダディ役をデルロイ・リンドー、マム役をゼルダ・ハリス、近所のチンプラ役をスパイク・リーが演じている。
一人娘トロイ役のゼルダ・ハリスが、映画初出演ながら、印象的な演技を見せてくれる。

「ドゥ・ザ・ライト・シング」や「ジャングル・フィーバー」といった社会的な問題作を撮り続けてきたスパイク・リー監督が、ブルックリンで過ごした自身の少年時代を描いたファミリー・ドラマ。
「麻薬やギャング、ヒップホップなど、これまで自分が描いてきたものは、アフリカ系アメリカ人の一面にしか過ぎず、別の側面を描き出したかった」と言う監督の言葉どおり、穏やかでノスタルジックな作品となっている。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-23 00:04 | カ行

世界最速のインディアン

1960年代、ニュージーランド南端の町、インバカーギル。独り小屋に住む初老の男バート・マンローは、40年以上も前のバイク「1920年型インディアン・スカウト」を自ら改造し、ひたすら速く走ることに人生を捧げてきた。そんな彼の夢は、ライダーの聖地、アメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)で世界記録に挑戦することだった。肉体的な衰えを感じ、もはや挑戦を先延ばしにはできないと悟ったバートは、周囲の人々の協力で、どうにか渡航費を捻出すると、貨物船にコックとして乗り込み、海路アメリカを目指すのだった・・・。

60歳を超えてもライダーとしての夢を追い続け、世界最速記録を更新した実在の人物バート・マンローをモデルに作られたロジャー・ドナルドソン監督による感動の人間ドラマ。
マンロー役のアンソニー・ホプキンスが、少年のように夢を追い求める老人を、飄々と演じている。

この映画には「悪意」が存在しない。マンローが見知らぬ土地で困難に遭遇したとき、彼と偶然接した人は思わず手を差し伸べてしまう。それは、彼の正直で心の底から夢を追い求める姿に、誰もが失ってしまった「純粋な何か」を見いだすからだろう。
数々のエピソードの後にむかえる、クライマックスのレースシーンには、思わず胸が熱くなる。
夢を持つことの大切さ、他人も自分も信じる生き方など、人生の楽しみ方を教えてくれる作品。
評価:★★★★
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by movie4life | 2009-07-22 00:01 | サ行

マルコムX

青年マルコムは、NYハーレムで、街のボス、アーチーの手下となり、悪事のかぎりをつくす。21歳の時に、友人ショーティと窃盗罪で逮捕され、8~10年の懲役を受ける。刑務所の中でイスラム教に改宗した彼は、教養を身に付け、マルコムXと改名する。出所したマルコムは、ブラック・モスリムの指導者イライジャ・ムハマッドのもとで、白人を敵対視する扇動的な運動を展開する。やがて、組織の活動に疑問を感じたマルコムは、組織を脱退。メッカを巡礼したマルコムは、他を否定しない異人種との共存という新しい理念に目覚める。しかし、1965年2月21日、ハーレムのオーデュボン・ボウルルームでの講演中に、ブラック・モスリム組織の一員によって、39歳の若さで射殺されるのだった・・・。

黒人解放運動指導者マルコムXの生涯を、スパイク・リー監督・製作・脚本・出演で描いた渾身の力作。
マルコム役をデンゼル・ワシントンが演じ、マルコムについて調べ尽くしたという非の打ち所のない演技に魅了される。
マルコムの妻ベティ役をアンジェラ・バセットが、アーチー役をデルロイ・リンドーが、ショーティ役をスパイク・リーが演じる。

原作は「ルーツ」の作者として有名なアレックス・ヘイリーがまとめた「マルコムX自伝」。
「非暴力主義」を前提とした公民権運動のリーダー、キング牧師に対し、常に「過激派」「暴力主義者」といったイメージが付きまとうマルコムXの真実の姿と思想に、スパイク・リー監督が迫っている。
マルコムが、「キリストは生誕の土地から考えて、肌が黒かったはずだ。」と発言するシーンがあるが、鑑賞当時「なるほど」と感じたことを覚えている。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-21 00:03 | マ行

ジャングル・フィーバー

妻子ある有能な黒人建築家フリッパーが、イタリア系アメリカ人のアンジーを秘書として雇う。いつしか2人は不倫関係に陥り、そのことを周囲の人々が知ると、友人たちからは冷たい視線を浴び、家族からは縁を切られてしまう。やがて、フリッパーとアンジーはアパートで暮らし始めるが・・・。

アフリカ系アメリカ人とイタリア系アメリカ人の人種を超えた恋愛が巻き起こす波紋を、スパイク・リー監督・製作・脚本・出演で描いた作品。
フリッパー役をウェズリー・スナイプスが、アンジー役をアナベラ・シオラが演じている。
フリッパーの友人サイラス役をスパイク・リー、フリッパーの兄ゲイター役をサミュエル・L・ジャクソン、アンジーの恋人ポーリー役をジョン・タートゥーロ、ポーリーの父親役を名優アンソニー・クインが演じている。スパイク・リーのコミカルな演技とサミュエル・L・ジャクソンのジャンキーっぷりが印象に残る。
そして、フリッパーの上司役でティム・ロビンスが、ゲイターのジャンキー仲間役でハル・ベリーが出演している。

「ドゥ・ザ・ライト・シング」では人種間の問題を直接的な表現で描いていたのに対し、本作では裕福な黒人家族と労働者階級のイタリア系家族の、人種や階級の違いに起因する勝手な思い込みや現実とのギャップを、前作とは違ったアプローチで鋭く描き出している。
スティーヴィー・ワンダーの音楽も素晴らしい1本である。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-20 00:02 | サ行
ブルックリン。その年一番の猛暑の日、イタリア人のピザ屋のオーナー、サルは、人種差別主義者のビノと暢気なヴィトの2人の息子と共に、近所の黒人たちにピザを売っていた。ピザ屋の宅配人ムーキーは、暇を見付けては恋人のティナと会っている。その日、黒人活動家のバギン・アウトは、店内にイタリア系スターの写真しか飾られていないのを見て、黒人スターの写真を飾れとサルに抗議するが聞き届けられず通りでサルの店のボイコットを叫び出す。またサルは、巨大なビート・ボックスを持って店にやって来たラジオ・ラヒームとの間にも一悶着起こしていた。やがて、これらの出来事がきっかけとなり、ある事件が発生。ついには暴動へと発展していく・・・。 

ブルックリンを舞台に、人種差別問題を描いたスパイク・リー監督・製作・脚本・主演の衝撃作。
ムーキー役をスパイク・リー、サル役をダニー・アイエロ、ラジオ・ラヒーム役をビル・ナン、ビノ役をジョン・タートゥーロが演じている。
まだハリウッドでブレイクする前のサミュエル・L・ジャクソンがラジオ局のDJラブ・ダンディ役で、マーティン・ローレンスがシーという端役で出演している。

この作品は、オバマ大統領がミシェル夫人との初デートで鑑賞したというエピソードから、最近あらためて注目されることになった。
パブリック・エネミーの「ファイト・ザ・パワー」をバックに、ユニークな住民たちの人物スケッチを、リズミカルにつなぎ合わせながら、思いもよらないラストに向かって、ストーリーが突き進んでいく。
抜群のセンスで、監督スパイク・リーの名を世界中に知らしめた傑作である。
1990年度 キネマ旬報ベストテン 第5位。
評価:★★★★★
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ドゥ・ザ・ライト・シング (ユニバーサル・セレクション2008年第10弾) 【初回生産限定】 [DVD]

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by movie4life | 2009-07-19 00:01 | タ行
ミネソタ州セントポールのフィッツジェラルド劇場。毎週土曜日の夜、ここで公開生放送が行われてきた人気のラジオ番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」。この日も収録を前に、司会者のギャリソン・キーラーや姉妹のカントリー歌手ロンダとヨランダら、おなじみの出演者が次々と楽屋入りする。一方、番組の保安係ガイは、劇場に現れる謎めいた美女の噂を口にする。そんな中、今宵も司会者ギャリソン・キーラーのいつもと変わらぬ名調子で番組はスタートした。だがその晩は、テキサスの大企業にラジオ局が買収されてしまい、これが最後の放送だった・・・。

巨匠ロバート・アルトマン監督の遺作となった群像劇。
実在の人気ラジオ番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」を題材に、番組の名物司会者ギャリソン・キーラーが、この映画の原案・脚本を担当。司会役で映画初出演を果たした。
姉妹のカントリー歌手メリル・ストリープ、リリー・トムリンをはじめ、リンジー・ローハン、ジョン・C・ライリー、ウディ・ハレルソンら、オールスターキャストが吹き替えなしで熱唱している。
ヴァージニア・マドセンが死の天使役で、トミー・リー・ジョーンズが新オーナー役で出演している。

様々な思いを胸にステージに立つ出演者たちの人生模様が、哀感とユーモアを織り交ぜつつ、アルトマン監督ならではの軽妙な語り口で鮮やかに綴られる。
死の天使が「老人の死は悲劇ではない」とささやくセリフがあり、まるでアルトマン監督が自身の運命を予感していたようであった。
本作には、終始穏やかな雰囲気が漂っており。最期まで見事な演出であった。
2007年度 キネマ旬報ベストテン 第3位。
評価:★★★★★
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今宵、フィッツジェラルド劇場で [DVD]

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by movie4life | 2009-07-18 00:01 | カ行

ギター弾きの恋

c0186202_23243711.jpg1930年代、「世界で2番目」を自称するギタリスト、エメット・レイは、音楽的な才能に恵まれながらも、不埒で自堕落な毎日を送っていた。ある日、彼はニュージャージーで口のきけない純真な女性ハッティと出逢う。エメットに時には横暴な態度をとられながらも、彼女は献身的な愛を捧げ続け、やがて2人は愛し合うようになる。しかし、気紛れな生き方がやめられないエメットは、ハッティを捨て、上流階級出の女性ブランチと衝動的に結婚してしまう。やがて、ブランチとの結婚生活も破局を迎え、虚ろな日々を送るエメットは、自分にとって本当に大切だった愛に気付くが・・・。

ジャズ通で知られるウディ・アレン監督が初めてジャズ・プレイヤーを主人公にして撮った作品。
エメット役のショーン・ペンが、ギターの腕は確かだが、愛に不器用な主人公を、ユーモアとペーソスを交えながら演じている。
ハッティ役のサマンサ・モートンが、セリフのない難しい役柄ながら、表情豊かに恋する女の可愛さを、見事に演じている。
ブランチ役はユマ・サーマンが演じている。

ウディ・アレン版のフェデリコ・フェリーニ監督の「道」とでも言える作品。
ショーン・ペン演じる、どうしようもない自堕落なろくでなしだが、どこか憎みきれないキャラクターが秀逸である。ラストの切なさが絶品のおすすめ映画の1本。
評価:★★★★
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by movie4life | 2009-07-10 00:18 | カ行

誘惑のアフロディーテ

生まれたばかりの赤ん坊を養子に迎え入れたワインリブ夫妻。ルックス、IQ、性格の三拍子揃った息子マックスの成長ぶりに、夫のレニーは鼻高々だったが、一方で夫婦仲は崩壊寸前だった。その反動から、彼は息子の実の母親探しに熱中しはじめる。「さぞ素晴らしい女神のような女性に違いない」と思いきやマックスの母親は、ポルノビデオに出演経験のあるコールガールのリンダだった・・・。

古典ギリシャ悲劇「オイディプス王」をモチーフとした、ウディ・アレン監督・主演のラブ・コメディ。
レニー役をウディ・アレン、その妻アマンダ役をヘレナ・ボナム=カーター、彼女の不倫相手ジェリー役をピーター・ウェラー、そして主人公たちを辛辣な目で見つめるコロス役をF・マーレイ・エイブラハムが演じている。
リンダ役のミラ・ソルヴィノは、本作の演技で見事アカデミー賞助演女優賞を受賞している。題名にあるアフロディーテとは、ギリシャ神話に登場する愛と美の女神のことで、その美しさに魅せられた神々は、みんな彼女を妻に望んだという。ミラ・ソルヴィノは、正に本作のアフロディーテで、悪意はないのだがレニーを散々困らせてしまうリンダ役を、セクシーで愛らしく演じている。

愛に迷い、理想を追い、ままならぬ現実と格闘するニューヨーカーの姿が、ウィットに富んだエピソード満載で描かれている。ハッピーエンドながら、少しホロ苦いユーモアを秘めた結末も秀逸である。
ミラ・ソルヴィノ、一世一代の魅力的な演技が、とにかく必見の作品である。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-07-07 00:15 | ヤ行

ブロードウェイと銃弾

c0186202_105913.jpgデビッドはブロードウェイでの成功を夢見る新進劇作家。新作の上演が決まったものの、暗黒街の顔役ニックの情婦で演技力ゼロのオリーブを配役に加えるという条件がついた。主演に元大女優のヘレン、相手役に異常食欲のワーナーが決まり、稽古が始まる。オリーブには口うるさいボディ・ガードのチーチが付いてきた。やがて、デビットはわがままで酒好きのヘレンに魅了され始め、2人の気持ちは盛り上がっていく。そんなある日、チーチが演出に口を挟む。デビッドは、皆がチーチの意見に賛成するのに激怒しながらも、彼の素晴らしいアイデアに頼り始めるようになる。かくして2人の共同脚本で進行していくことになる。ワーナーはプレッシャーから日ごとに太っていくし、オリーブは一向にセリフを覚えられない。そして、アーティスト精神が高揚したチーチにいたってはオリーブを殺してしまう。一体、プロードウェイの初日は無事迎えられるのだろうか・・・。

ひとつの芝居をめぐって織り成される様々な人間の喜怒哀楽を、ウディ・アレン監督が描いた作品。
デビッド役をジョン・キューザック、オリーブ役をジェニファー・ティリー、チーチ役をチャズ・パルミンテリが演じている。
ヘレン役のダイアン・ウィーストは、本作の演技でアカデミー賞助演女優賞を受賞している。個人的には「バックマン家の人々」での演技以来、お気に入りのダイアン・ウィーストが、本作のお茶目な女優役でアカデミー賞を受賞したことが嬉しかった。

自身でブロードウェイに芝居をかけた経験を持ち、ブロードウェイの裏の部分を知り尽くしているアレン監督だけに、思わずニンマリできる愉快なエピソードが散りばめられている。
とはいえ、アレン監督が出演していない作品だけに、監督独特のアクの強さが弱められ、誰もが楽しめるウェルメイドなコメディに仕上がっている。
1995年度 キネマ旬報ベストテン 第7位。
評価:★★★★★
ブロードウェイと銃弾 [DVD]
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by movie4life | 2009-07-06 00:14 | ハ行