おすすめ映画のレビュー・批評やランキングを紹介します!!過去に観た映画のレビューも追加していきます。お楽しみに!


by movie4life
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マトリックス・シリーズの第3弾。
現実世界とマトリックスの間に取り残されてしまったネオは、仲間達に助けられ現実世界へ戻ってくる。コンピュータ側が、センティネルの大群でザイオン壊滅のため猛攻を仕掛けてくる中、ザイオン軍は必死の抵抗を試みていた。一方、はぐれプログラムとなったスミスは、今や現実世界と、マトリックスを含めたマシン帝国をも破壊しうる脅威の存在として、ネオとの最終決戦に備えていた。そんな中、ネオとトリニティーは、予言者オラクルの最後の導きの言葉を信じ、マシン・シティーの心臓部へと入り込む危険な旅に出るのだった・・・。

本作の感想であるが、マシン軍とザイオン軍の戦闘シーンが長く、ストーリー展開が単調である。
あと、3部作のクライマックスは、このようなラストしかなかったのだろうか。やはり、1作目のようなカタルシスのあるエンディングのほうが、私は好きだ。
アンディ・ウォシャウスキー/ラリー・ウォシャウスキー監督作品。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-06-21 00:03 | マ行
マトリックス・シリーズの第2弾。
人類の救世主として覚醒したネオ。しかしコンピュータ側が、人類最後の都市ザイオンに対し、センティネルと呼ばれるロボット25万体での殲滅作戦を決行したことが明らかとなった。残された時間は、72時間。ザイオンを救うためには、マトリックスの全ての入口の鍵を持つ「キー・メーカー」の存在が不可欠だった。彼を見つけるため、ネオとトリニティー、モーフィアスは、再びマトリックスへと乗り込んでいくのだった・・・。

オープニングでのトリニティーの登場シーン、フリーウェイでのチェイス・シーン、そしてネオ対100人のエージェント・スミスとの格闘シーンなど、本作でも視覚的な見所は多い。
また、マトリックス世界の全貌を知り、「救世主」としての自分の役割に苦悩するネオの姿など、ストーリー面でも深みは増している。
しかし前作との決定的な違いは、第3弾に続くが故に、鑑賞後のカタルシスが少ないことである。3部作の2作目には多いことではあるが・・・。
アンディ・ウォシャウスキー/ラリー・ウォシャウスキー監督作品。
評価:★★★★★
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マトリックス リローデッド [DVD]

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by movie4life | 2009-06-21 00:02 | マ行

マトリックス

マトリックス・シリーズの第1弾。
コンピュータ・プログラマーのトーマス・アンダーソンには、凄腕ハッカー「ネオ」としての別の顔があった。ある日、ディスプレイに現れたメッセージを元に、謎の美女トリニティと接触したネオは、彼女に導かれモーフィアスという男に出会う。彼はネオにこの世界について衝撃的な事実を告げるのであった・・・。

マトリックスの公開前後で、映画界のVFX技術は明らかに変化した。日本のアニメ映画「攻殻機動隊/GHOST IN THE SHELL」の影響を受けているのは有名な話だが、香港ワイヤーアクションの第一人者であるユエン・ウーピン武術指導のカンフー・アクション、不思議の国のアリスをモチーフにしたストーリー展開など、あらゆる要素が融合した奇跡のような映画。この映画を、ぜひ体感してほしい!
アンディ・ウォシャウスキー/ラリー・ウォシャウスキー監督作品。
1999年度 キネマ旬報ベストテン 第6位。
評価:★★★★★
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マトリックス 特別版 [DVD]

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by movie4life | 2009-06-21 00:01 | マ行

ターミネーター4

ターミネーター・シリーズの第4弾。
2018年、「スカイネット」が引き起こした核戦争「審判の日」をかろうじて生き延びた人間たちは、抵抗軍を組織し、機械軍との死闘に身を投じていた。抵抗軍のリーダーとなったジョン・コナーは、将来自分の父親になる宿命を担った少年、カイル・リースを探していた。そんなある日、マーカス・ライトという謎の男が現れる。彼は過去の記憶を失くしており、脳と心臓以外はすべてが機械だった。果たして、マーカスは敵か味方か。しかし、マーカスからカイルの身に危機が迫っていることを知らされ、ジョンはマーカスと共に「スカイネット」の中枢へと侵入する・・・。

大ヒットシリーズの4作目にして、これまで語れなかった「本当の未来」を描くSFアクション大作。
ジョン・コナー役のクリスチャン・ベイルが、カリスマ性のある人類のリーダーを説得力たっぷりに演じている。
マーカス・ライト役のサム・ワーシントンが、凶暴性と優しさをあわせ持った複雑なキャラクターを熱演している。機械と人間の違いは何なのか。人の心はどこに宿るのか。そんな、本作の主題となるテーマのキーパーソンであり、彼の演技が、本作に単なるSF映画にはない深みを与えている。

荒涼とした大地、廃墟と化した大都市、そこで繰り広げられる人類対機械軍の死闘。
本作では、ターミネーターも様々なタイプが登場する。バイク型の「モトターミネーター」や「T-600」、「T-700」、そしてシリーズ全てに登場している「T-800」。掃討用空中移動マシーン「ハンターキラー」や、巨大ロボット「ハーヴェスター」も人類の脅威である。
これら未来の世界観は、過去の3作品の世界観を十二分に踏まえており、本シリーズのファンにも違和感なく受け入れられると感じた。今までのストーリーを尊重しつつ、さらに自分の解釈で、作品の世界観を発展させた、マックG監督の手腕は見事である。
「5作目」を期待せずにはいられない、そんな1本であった。
評価:★★★★
>>公式サイト
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by movie4life | 2009-06-15 00:04 | タ行

ターミネーター3

ターミネーター・シリーズの第3弾。
防衛コンピュータ「スカイネット」が管理する未来社会から送り込まれたT-1000の襲撃を、T-800の活躍で生き残ったジョン・コナー。それから10年後の2004年、「審判の日:1997年8月29日」は回避され、彼は放浪の旅を続けていた。そんなある日、2032年から新たな女性型ターミネーター「T-X」が送り込まれてくる。T-Xは、リストにある人間たちの抹殺を開始した。再び戦いに身を投じるジョンの前に、あのT-800と同じ形状のターミネーター「T-850」が姿を現わす・・・。

T-850役のアーノルド・シュワルツェネッガーは、久々のターミネーターを熱演している。しかし、残念ながらアクションシーンの演出には新鮮味を感じなかった。クレーン車での派手なアクションも、CGだというのだから驚きである。
ジョン・コナー役のニック・スタールは好演しているが、前作からの流れを考えると、私はミスキャストだと思う。

ラストで明らかになる「スカイネット」の正体は、1作目が製作された1984年当時では、とうてい考えられなかった設定であろう。この20年間のIT社会の進歩を感じずにはいられない。
ジョナサン・モストウ監督作品。
評価:★★★★★
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ターミネーター3 スタンダード・エディション [DVD]

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by movie4life | 2009-06-15 00:03 | タ行

ターミネーター2

ターミネーター・シリーズの第2弾。
あれから10年後の1994年、人類滅亡の日は3年後に迫っていた。前作で結ばれたサラ・コナーと未来から来たカイル・リースとの間に生まれたジョン・コナーこそ、未来における機械軍との戦争で人類を勝利に導くリーダーだった。そんな、少年に成長したジョンの前に、未来から再び2体のターミネーターが送り込まれてくる。1体は彼を殺す使命を受けた液体金属でできた最新型T-1000、もう1体は、ジョンを守るために送られた前作と同タイプのT-800であった。一方、来るべき未来の戦争を知る唯一の人間サラは狂人扱いされ精神病院へ入れられていた・・・。

前作の10倍の制作費1億ドルが投入された、ジェームズ・キャメロン監督のSFアクション超大作。
T-800役のアーノルド・シュワルツェネッガーは、アクション俳優として最高の演技を見せてくれている。用水路を、オートバイにまたがり、片手でショットガンをぶっ放すシーンは、最高にかっこいい。
サラ役のリンダ・ハミルトンに前作の女子大生の面影はない。息子を守るために鍛え上げられた肉体は、まさに男顔負けの女戦士である。この変貌ぶりには、すさまじい役者魂を見せつけられた。
ジョン役のエドワード・ファーロングが、T-800との友情を育む少年役を好演している。一時期、アルコールと薬物に溺れた彼の、役者としての再浮上を願いたい。
T-1000役のロバート・パトリックが、感情のない殺人マシーンに徹している。T-800との対決シーンは手に汗を握る迫力である。

特殊金属でできた変幻自在の新型ターミネーターのCGは驚異的である。このCGは「アビス」で海水に姿を借りた宇宙人を視覚化した技術を流用したという。この技術をT-1000のCGに用いるという発想がなければ、本作の脚本は生まれず、興行的にもここまでの成功はなかったであろう。
間違いなく超一級の娯楽大作だが、個人的には前作の方が私は好きである。ターミネーター自体の恐怖感やキャラクターの描きこみなど、脚本の完成度としては前作の方が上のように感じた。
1991年度 キネマ旬報ベストテン 第8位。
評価:★★★★
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by movie4life | 2009-06-15 00:02 | タ行

ターミネーター

ターミネーター・シリーズの第1弾。
未来で繰り広げられている人類対機械軍の果てしない闘い。2029年から1984年のロサンゼルスへ機械軍は冷酷無比の殺人機ターミネーター「T-800」を送り込んだ。その目的は、いずれ人類のリーダー、ジョン・コナーを産むことになる平凡な女子大生サラの抹殺だった。一方、その暗殺計画を阻止しようと未来から若いゲリラ戦士、カイル・リースが現代に降り立った。サラを見つけ出したリースは、ターミネーターとの壮絶な戦いを繰り広げるが・・・。

ガン・マニアを唸らせた激しい銃撃戦に、時空を超えたロマンスを織りまぜた、ジェームズ・キャメロン監督のSFバイオレンス・アクションの傑作。
アーノルド・シュワルツェネッガーが、残虐非道なターミネーターを演じ、本作で一躍ハリウッドのスターダムに上り詰めた。
マイケル・ビーンが、悲愴な覚悟でターミネーターとの戦いを繰り広げるカイルを演じる。
リンダ・ハミルトンが、いきなり人類の運命を握るヒロインとなるサラを演じる。ストーリーが進むにつれ、逞しさが増していくハミルトンの演技は見物である。

アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞した本作は、低予算で撮影された、まぎれもない「B級映画」である。
超合金の骨格だけとなったターミネーターは、派手なCGで動くのではなく、レイ・ハリー・ハウゼンの「アルゴ探検隊の大冒険」で有名な「コマ撮り」で動く。それでも、倒しても倒しても、立ち上がるターミネーターは恐ろしいのである。
本作で、映画における脚本の重要性というものを、あらためて認識させられた。

クライマックスのメキシコ国境近くのガソリン・スタンドでの、少年と老人とサラのやり取り・・・。
スペイン語で、何かを言いながら走り去って行く少年。
老人が「嵐が来ると言ってますよ」と通訳する。
「知っているわ」とつぶやくサラ。
まさに、パーフェクトなエンディングであった。SF映画の大傑作である。
評価:★★★★★
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by movie4life | 2009-06-15 00:01 | タ行

スペース・カウボーイ

1958年。フランク・コービン率いるアメリカ空軍の伝説的なテスト・パイロット・チーム「ダイダロス」の4人は、宇宙への実験飛行のために厳しい訓練に耐えていた。しかし、土壇場になってプロジェクトにNASAが介入。アメリカ発の宇宙飛行士は、彼らではなく、一匹のチンパンジーだった。
それから約40年。NASAからフランクの元に、故障したロシアの旧式衛星の修理依頼が入る。彼は、宇宙での作業をかつての自分のチームで行うという条件で、依頼を承諾する。彼はこの任務のため、かつてのチームメイト(曲芸パイロットのホーク、ジェットコースターを設計しているジェリー、田舎の牧師タンク)を集め始める・・・。

老パイロットたちが、自らの夢だった宇宙飛行へと挑む、クリント・イーストウッド監督・主演作品。
フランク役のイーストウッドをはじめ、ホーク役のトミー・リー・ジョーンズ、ジェリー役のドナルド・サザーランド、タンク役のジェームズ・ガーナーら、ベテラン俳優たちが最高の演技を見せてくれる。
「ディープ・インパクト」や「アルマゲドン」とは一味違った、イーストウッド流の骨太の人間ドラマが宇宙でも展開される。
ラストの月から地球を映すシーンの美しさが忘れられない。
2000年度 キネマ旬報ベストテン 第1位。
評価:★★★★
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スペース カウボーイ 特別版 [DVD]

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by movie4life | 2009-05-31 00:13 | サ行
バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズの第3弾。
1955年に取り残されたマーティは、1885年のドクからの手紙を元に、この時代のドクと協力して鉱山の廃坑に隠されたデロリアンを見つけ出しに行く。デロリアンの傍には、1955年の技術で修理可能なマニュアルと、マーティへの手紙の数日後の日付が刻まれたドクの墓石があった。ドクの命を救うために、マーティは開拓時代の1855年へタイム・スリップするのだった・・・。

前作までの謎が、全て解き明かされる第3弾。
ストーリーも開拓時代の西部劇が中心で、安心して観ていられる。
ロバート・ゼメキス監督作品。
評価:★★★★★
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)

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by movie4life | 2009-05-14 00:03 | ハ行
バック・トゥ・ザ・フューチャー・シリーズの第2弾。
1985年に戻ってきたマーティは、ドクから未来の自分の子供の身が危ないと聞かされ、2015年にタイム・スリップする。未来に行ったマーティは、息子のジュニアが悪の道に入るのを食い止めることに成功する。しかしその間に、マーティが賭けのためのネタ本として目をつけていたスポーツ年鑑が、年老いたビフに盗まれ、過去のビフに渡されてしまう。その事実を知らずに、1985年に戻ったマーティ達は、すっかり荒廃した町を見て愕然とする。ビフがスポーツ賭博で連戦連勝し、歴史を変えて町のボスになっていたのだ。歴史を元に戻すために、マーティとドクは、再び1955年へタイム・スリップするのだった・・・。

空飛ぶスケボーや飛行型の乗用車など未来の町の様子は、遊び心が溢れている。
スポーツ年鑑を取り戻す日が、PART1のダンスパーティの日という設定も、2人のマーティが大騒動を起こす結果となり楽しめる。
ロバート・ゼメキス監督作品。
評価:★★★★
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 (ユニバーサル思い出の復刻版DVD)

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by movie4life | 2009-05-14 00:02 | ハ行